life with LPG
LPガスが支える生活
LPガスが支える生活
LPガス(LPG)とは『Liquefied Petroleum Gas(液化石油ガス)』の略称。プロパンやブタンなどの比較的液化しやすいガスの総称です。主成分がプロパンの場合はプロパンガス(主に家庭業務用)、ブタンの場合はブタンガス(主に工業用)と呼ばれます。
LPガスは全国のご家庭の約50%にあたる2400万世帯(2022年度)で利用されているエネルギーです。家庭・業務用以外にも、工業用、化学原料用、都市ガス増熱用、自動車燃料用、電力用に幅広く使用されています。また、タクシーの約8割は、LPガスを燃料とするLPG車です。
convenience利便性 LPガスは常温・常圧では気体ですが、常温で圧力をかけることによって容易に液化させることができます。気化した状態では空気より重く、更に漏れた時に感知できるよう着臭されています。また単位あたりの熱量も高く、都市ガスの約2倍となっています。
safety安全性 LPガス自体に毒性はありません。(ただし、不完全燃焼を起こすとCO中毒の危険性があります。)また、LPガスは本来無色無臭ですが、ガス漏れを発見しやすいようにわざとタマネギの腐ったような臭いをつけてあります。使用上の注意を正しく守ることで、安全性の高いエネルギーとして、広く利用されています。
eco-friendly環境にやさしい LPガスは化石燃料の中では、CO2の排出量が低く、環境に悪影響を与える浮遊性粒状物質が殆ど発生しません。このため、LPガスは環境保全対策上有効なクリーンエネルギーであると評価され、21世紀のエネルギーとして大いに期待されています。
resilience災害レジリエンス(災害対応力) LPガスは、各需要家ごとに個別に供給可能な「分散型エネルギー」なので、災害発生時にガスの供給が遮断された場合でも個別に調査・点検を行うことで迅速に復旧させることが可能です。
利用範囲は都市部や郊外だけでなく、離島や山間部等の地方における重要なエネルギー源として幅広く利用されており、そのエリアカバー率はほぼ100%となっています。(都市ガスのエリアカバー率は約5%)。
