ENEOSグローブガスターミナル

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事業紹介

事業紹介

私たちは全国13ヶ所のLPガス基地から地域の皆様の毎日の生活を支えるため、基地を安全に操業することを中心に、関連設備のエンジニアリングおよび国家石油ガス備蓄基地操業も担っており、安心安全なエネルギーのインフラを日々支えています。

受入

受入

輸入船(オーシャンタンカー)によって海外(主に北米、中東)から輸入し、到着するLPガスを陸上にある低温貯槽(タンク)へ荷揚げする作業全般を行います。当社設備(ホースやローディングアーム)と輸入船を接続し、LPガスをタンクへ受け入れます。※輸入基地では月数回

貯蔵

貯蔵

低温貯槽(タンク)には、常にプロパンは「-42℃」、ブタンは「-4℃」の低温で貯蔵されています。貯槽の圧力は6.0kPaから12.5kPa(600g~1kgの物が手の平に乗っかっている力)を維持しています。低温低圧を維持するために貯槽は二重殻構造となっています。また内槽は低温に強い材料で作られ内槽と外槽の間には外気との遮断を目的にパーライト(断熱材)を入れ更に窒素で封入してあります。タンク内のLPガスを適正な温度、圧力などになっているかを各計器を使用して常に監視し、貯蔵しています。あわせて海外からの輸入したLPガスであることから、保税(通関)管理も行います。

出荷

出荷

出荷は、LPガスを貯蔵しているタンクから、陸上輸送用タンクローリー車(8~20トン積)、他の国内基地向けの海上輸送用内航船(約800トン積)、一般消費者向けのシリンダー(ボンベとも言います、10、20、50kg容器)に、LPガスを充填し、払い出します。

設備メンテナンス

設備メンテナンス

各基地では設備機器類が正常に稼働しているか、法令に則った検査を行っているかなどの点検や設備の補修や更新を計画・実施します。計画も10年単位、複数年単位等長期にわたっての計画やその実施を管理推進していきます。

品質管理

品質管理

基地に受入れおよび貯蔵しているLPガスが、法令や業界で定められた基準を満たし、一般消費者が利用するのに問題がない状態のものであるかなどを各検査機器を使用して測定、分析を行います。

液化石油ガス国家備蓄事業

液化石油ガス国家備蓄事業

我が国のエネルギーはその大半を海外からの輸入に頼っており、LPガスにおいても同様で、政情の変化や紛争などで輸入が途絶された際でも安定した供給が行えるよう「石油の備蓄の確保等に関する法律(石油備蓄法)」に基づいて、民間備蓄と国家備蓄の2本立てで行われております。このうちの七尾国家石油ガス備蓄基地における国家備蓄の事業を親会社を通じて国から受託しています。国家備蓄は、輸入量の50日分程度に相当する量の備蓄を目標として、当社を含めた全国5ヶ所の国家備蓄基地での備蓄が行われています。輸入が途絶した場合を想定した備蓄法ですが、「東日本大震災」の際は、被災地への支援を目的として、初めて隣接する民間基地へ4万トンの緊急放出を行いました。

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  • 「安全」を実現し続ける